ももへー日和

コメントありがとうございます。
どうも、後ろ向きの気分になってしまって、
こっちの体調まで悪くなってしまいました。
でも、昨日の夜、久しぶりにあの場所から
降りてきて、ご飯を催促したんですよ！
今朝も「ごわん」と話しかけられ、さん号は
号泣してました。
朝から大騒ぎの我が家(笑)
こんな小さな（小さくないか）命の変化にも
一喜一憂してしまうのに、世の中にはなんと
悲しい出来事が多いものか‥
へーちゃんの治療は始まったばかりです。
みなさんの励ましを糧に日々見守っていきたいと
思います。
心強い先輩方がいらっしゃいますので。
ありがとうございました。
またご報告致します。

平蔵君、心配ですね。
お世話、お疲れ様です。

素人なのに恐縮ですが、鼻と口が白いとのことから、
貧血がひどいのかなと思いました。
血球容積比はどれ位なんでしょうか？

いろいろ検査をされたのに、原因が分からないとは
それはお辛いと思います。

同じ場所から動かない・・というのは、
動くのがものすごくだるいんでしょうね。

前にいたうちの猫（サンタ）は
超痩せ型なのに糖尿病を発症し、

（事故で膵臓を痛めていたので、
インスリンが作れなかった）

急性腎不全を併発、血液が作れない状態に
なりました。

極度の貧血に陥るので、その都度輸血して時間をかせぎ、
いろんな薬を投薬して頂きました。

外猫を保護した時にも、すごい貧血の値で
ヘモバルトネラ症と診断された事もあります。

素人が経験しただけでも、多種多様なので
獣医さん達も苦戦しておられる事でしょう。

今は、点滴で時間をかせいで、
これからの道を模索されるのが良いかと思いました。

輸血を提案されるかもしれないので、
心の準備をされておかれると良いと思います。

現在は、本当にいろいろ薬が開発されているようですので、
諦めてはいけませんよ！

原因不明という事は、どの薬が効くか分からない、
いい意味で未知数状態です。

心から応援しています。

みさ　さま

こんばんわ
コメント、まことにありがとうございます。
「こはる日和」、拝見させていただきました。
猫って食べなくなると本当に心配で、食欲しか
体調を確認できないので困りますよね。

平蔵はとにかく「ごはんごはん」で、人のごはんまで
食べてしまうくらいの大食漢なので、特に心配です。
でも、先生方が色んな方法を考えて現在は点滴と
投薬で様子を見ているところです。

先ほど、何日かぶりに「ごわん」と言って出てきました！
このまま食欲が出て、何事もなかったように過ごせるようにと
今は願うばかりです。

本当にありがとうございました。

いつも楽しく読ませていただいております
がっ！
どうしました？平蔵くん！！

愛読ブログの「こはる日和．」の
こはるちゃんが
亡くなったのも
最初は食欲の衰えからと書いてありました

※詳しくは「こはる日和．」で
検索してみてください
私のブログにも数日前ＵＰしています

猫元気が
飼い主元気なんで
お大事になさってください

詳しい検査が必要かもしれませんね・・・