2010年11月04日

「初めての2人展」(水墨画)


 佐藤兵衛さんと壱岐美和子さんの水墨画展に
 おじゃましました。

 

 素晴らしい作品がたくさん展示されています。

 
 

 水墨画って、敷居が高いイメージがありますが、
 綺麗な花や風景などとても身近な題材が多いです。

 
  
 特に花々の作品は墨のみで描かれていますが、
 鑑賞者が自らの世界観で色を乗せて鑑賞すればいいのですから、
 目で観るというよりも感性で観ると言った感じでしょうか。

 この「木蓮」という作品は少し色のついた墨で描かれています。

 

 「牡丹」は水墨画ならではの題材ですよね。
 花びらの重なりを表現するのが難しそうです。
 

  

 来年の干支のうさぎ

 

 綺麗な作品です。
 ちょっと幻想的。

 

 このような作品も展示されています。

 小さい作品などは気軽に部屋に飾れますよ。

 私も中学生の頃、「水墨画クラブ」に入っていましたが・・・
 子供には水墨画の「余白の美」を理解するのは難しく、
 墨をべちゃっとやって失敗すること数十回・・・。
 一発勝負の水墨画はとても難しいのです。
 
 何度も練習して最高の一筆を見出す佐藤さんと
 描き始めのひらめきで最高の一筆目を半紙に置く壱岐さん。
 対照的なおふたりですが、作品はどちらも同じように素晴らしいですよ。

 ギャラリーアイで11月7日(日)まで
 
 この際なので、水墨画について疑問に思ったこととか聞いてみては?
 どうぞお立ち寄り下さい。
 
 
 
 




Posted by いち号に号 at 19:13│Comments(0)
 
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「初めての2人展」(水墨画)
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